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2018年8月29日 (水)

たらこスパゲッティで始まる運のない日

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ロシアから買ってきたたらこの缶詰(約100円)で、念願の「たらこスパゲッティ」。ところが子供たちは魚の卵を食べるのは気持ち悪いと、一口二口で他のものに手を伸ばし、大量に残った分を私が食べるはめに。美味しかったのだけど、夜中に胃痛がひどくなり、薬を飲んでも一睡もできない。

ふらふらの翌朝、電車が大幅に遅延。何と一車両分左右すべてのドアが故障で開かない。ありえないだろ普通。乗客は別車両まで移動して乗車するから、当然時間がかかる。窓際の席が空いていたので、手前の人に「すみません」と謝りつつ、よっこらせと座ったら、じんわり広がる冷たい感触。あっと思ったのは遅し。その席に水たまりができていて、おしりがびしゃびしゃ。早朝降った大雨のものか、はたまた誰かのおしっこか。幸い匂いはなかったから、前者だと信じたい。ティッシュを出して水たまりを拭いていたら、横に座っていたおばさん「私、次降りるから、ここ座っていいわよ」おそらく彼女は知っていて、その席を避けて座ったものとみえる。

中央駅に着いたのは20分遅れ。予定していた電車はもちろん、その後の電車も後ろ姿を見送ることに。結局通勤時間2時間15分。会社では会社で、大トラブル。ここまで運がない日は、もう笑って吹き飛ばすしかない。


2018年8月20日 (月)

St.ぺテルスブルク旅行その3 ロシア人の誇り

ロシアに入国のVISA取得のためには、ホテルが出すバウチャー、旅行保険、ドイツでの収入証明が必要で、この辺りであればボン郊外のロシアVISAセンターまで足を運ばなければならない。要は、気軽にちょっと…という場所ではないのですね。国際間の移動が限定されるというのは、外国の影響が少なく、現地の生活感覚や言葉がきちんと守られているということ。マトリョーシカとプーチングッズを売る土産物屋さんや観光客向けレストランの給仕人は片言の英語を話すけれど、その他の人は全くダメ。普通はアルファベットを見ればある程度書いてあることの推定はできるのだけど、キリル文字だからそれもお手上げで、全くの文盲状態。

ローカルスーパーでは、言われた金額がわからないから高額紙幣を出すと、ロシア語で文句を言われ、その後、おそらく「袋いる?」みたいな感じ。(ロシア語なのですべて推定)私がロシア語が全くわからないことを想定していないようで普通に話しかけてくる。しかも愛想笑いのひとつもなく、不愛想な表情で。でも、へらへらした営業スマイルよりも不愛想なほうが実は安心するし、外国人とみれば誰彼かまわず英語で話しかける人たちよりもよほど潔くて、気持ちいい。そう言えば、ホテルのキュートなベルボーイが荷物を部屋まで運んでくれたのでチップを渡すと顔を赤くして当惑顔。施しを受けたような侮蔑された表情をしました。ここには西欧の流儀とは違う誇りと自尊心がきちんと息づいているんだなあと感じます。

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バレエ劇場。歌舞伎座か南座の雰囲気。


2018年8月19日 (日)

St.ぺテルスブルク旅行その2 食べ物編

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ロシア風サラダ。じゃがいもとグリーンピースとゆで卵とピクルスを和えたもの。普通のポテトサラダ。

ロシア風水餃子。サワークリームを酢醤油に変えればそのまま餃子。

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ウォッカ博物館の利き酒ならぬ利きウォッカ。食後で、すでに飲んだ後だったので、さすがに舐める程度に。サーブしてくれたロシア美女は「くいっていってね。喉元すぎれば、すぐに落ち着くわよ」って言っていたけれど。

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感動度No1は、ホテルの朝食のスモークサーモン。肉厚で臭みもなく殆ど刺身食べ放題状態。ちなみに帰り際、ローカルスーパーでイクラの大瓶200円でゲット!

St.ぺテルスブルク旅行その1

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K女史との二人旅。彼女は私より若いけれどアラフィフ旅行はまったりと…と思いきや、朝は7時、ホテルのジムが開くと同時に入場、きっかり45分の水泳を経て、朝食。(スモークサーモンが肉厚で刺身風で美味しすぎ!)それから観光というかなりの強行軍なのでした。笑顔とかサービスという概念が浸透していない国。荷物を運んでくれたベルボーイにチップを渡したら怪訝な顔をされるし、ローカルスーパーでは「わかんないはずないでしょ?」って感じで一生懸命ロシア語で説明してくれる。おみやげはマトリョーシカとTシャツやマグにはじまるプーチングッズしかないから、お金も使わない。これはこれで、「消費」から切り離された清々しい体験でした。

バレエ鑑賞にエルミタージュ美術館、大聖堂巡り…穴場だったのは「オルフェウスの窓」でユリウスが身を寄せていたユスーポフ邸。邸内に劇場まであって一貴族の館とは思えぬ豪華さ。バイエルンの田舎からきたユリウスも仰天だったのでは。ホールでは男性4声によるコーラスまであって満足度大でした。


2017年6月26日 (月)

さくらんぼ

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数年前に植えた、桜の木。当時は棒1本の状態でどうなることかと思ったけれど、今では、枝葉を伸ばし、今年はさくらんぼが豊作。さくらんぼって、日本と欧米(所謂アメリカンチェリーですね)で品種が違うのかと思っていたけれど、そうではなくて収穫の時期によるものみたい。数週間前は、色が薄いけれどこりこりぷちぷちした触感で甘酸っぱい日本風。だんだん赤黒くなっていき、今はダークレッドで濃厚完熟。いろんなフェーズを楽しめるのは、我が家のフルーツだからこそ。毎週末にはしごに登って収穫し、移ろいを楽しむ。ちなみにさくらんぼはドイツでも決して廉価ではないので、庭があるなら植えるべき1本。春の花見から7月にかけて大いに楽しめます。

2017年4月17日 (月)

こいのぼり

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これ、うちの2階から見える景色なんだけど、2件先の家の庭で揺れているのって、どう見ても青と緑のこいのぼりなのよねえ。しかも4月も終わりに近づくこの絶妙のタイミング。時々、日本語っぽい言葉も聞こえることがあるのだけど、この小さな村に他に日本人が住んでいるとは聞いたこともないし、見たこともない。


布袋寅泰さんのコンサート

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412日、ケルンのライブハウスの布袋さんのコンサートに家族で行ってきました。日本では武道館をいっぱいにする布袋さんだけど、ここではケルン近郊の日本人を中心にこじんまり。「え、何、あなたも来てたの」子供と旦那を家に残し、ここぞとばかり気合を入れてやってきた補習校のママさんたち(パパさんも数名)がいっぱい。顔見知りが多いのはうれしいが、ロックにしては年齢層がいかんせん高い。ティーネイジャーはわが娘2人くらいなもので、後は40代、50代。仕事帰りでビジネススーツの人もちらほら。Kill Billのテーマ、ロシアンルーレット、Born to be Free…。懐メロのノリとジュリアナダンスで、布袋さんもドン引きするような盛り上がりを見せたオバ・オジさんたち。ここで発散して、翌日からの平板な日常を乗り越える糧とする。


2016年12月25日 (日)

クリスマス

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今年も家族でクリスマスを迎えられたことに感謝。クリスマスイブの前菜は、生牡蠣。2ダース空けるのは、結構な力仕事。去年は筋肉痛になったので、今年は用心しつつ。今回の牡蠣はオランダから来る朝市の魚屋さんで買ったのだけど、あなどれないオランダ産。ロックオイスターみたいな形状で、プリッと肉厚、まったり濃厚で美味。その後、ほたての貝柱でスープを取った魚介のクリームスープのパイ包み、ロブスターのサフランソース、鴨の丸焼きオレンジソース添え。(すみません、仕事始めてから、盛り付けなどには構っていられません。)デザートのポワール・ベル・エレーヌまで辿り着いたのは、来年90歳になる義理ママ一人だけ。

 



クリスマス前 柿にお絵かき

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クリスマス前。突然、ハイテンションでサインペンを持ち出し柿に顔を書き始めた上の娘。「ぎゃははは。かわいい。ママも書いて」「顔がないほうが変」学校の試験にピアノの発表会に…ストレスの極限状態だった上の娘の精一杯のストレス解消法。


2016年10月23日 (日)

久々の一時帰国③

中尊寺。あまりにはまりすぎている下の子の弁慶姿。

ところで中尊寺といえば名の知れた世界遺産ではあるけれど、観光客が少ないのにびっくり。平泉から中尊寺まで歩いているのは私たちだけ。自転車の人と2人すれ違っただけで誰も会わない。中尊寺も決して混んでいない。そして何より外国人がいない。「新幹線で福島通るって大丈夫なの?友達には言えないよ」とは子供たち。地方でただでさえ人が少ないのに加え、東北は外国人にはまだまだ避けられているよう。

ドイツに戻ってすでに2日。でも起きるたびにここはどこ?夢と現実の乖離に私も子供たちも戸惑っている。明日から仕事に学校、どっぷりの日常です。

久々の一時帰国②

福井。芦原温泉から、東尋坊、三国の旅。なぜ福井?舞城王太郎さまの故郷だから。また西川一誠さんの「ふるさとの発想」を読んでその現場を見たかったから。しかし寂れてましたねえ。とくに芦原温泉、三国。一応東尋坊という名所の最寄り町にもかかわらず、店もないし、あってもシャッター下りてるし、人もいない、本当に何にもない。子供と3人思わず沈黙。まじでやばいよ地方。


断崖絶壁、東尋坊。海水の透明度が高い。イタリアやマルタなどの地中海沿岸で見られる名所をややこじんまりとさせた感じ。日本にもこんなところあるんなら外国旅行なんて必要ないじゃん。もっと国内周れよ、日本人。岩づたいに海まで下りてみると、水はまだぬるい。これなら下に水着を着てくればよかった。でも自殺の名所で泳ぐってどう?亡霊に足引っ張られそう?

久々の一時帰国①

秋休みを利用して一時帰国していました。激安チケット(530ユーロ)のため関空から入国で帰りは成田。JRパスを買ったものだから使わにゃ損とばかり京都―福井(東尋坊・三国)-金沢―東京。週末を実家で過ごし、月曜から東北(平泉・一関)と大忙しの10日間。

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日本到着後、そのまま京都で二条城。

Kyoto

翌日、下の子の希望で京都北西の北野天満宮へ。修学旅行中の受験生でいっぱい。我が子も学業成就の祈願をするものの受験生とは真剣度・迫力が違いすぎ。うちの子の願いなんて神様は気づいてくれないのでは…。その後、京都を横断。バスで鴨川の分岐点をKyotos Eckeと呼んで途中下車後、東の端銀閣寺へ。全くの脈絡のなさ。疲れたのでGion Caféなる喫茶店で一休み。フランス人のオーナーとウエイター。お客は私たちとイギリス人家族と一人旅の外人。なぜか非日本人率が高い京都のど真ん中。


2016年10月 3日 (月)

蟹三昧

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なぜかバレンタインデーに主人が注文し、ずっと冷凍庫で眠っていた蟹をいよいよ食べることに。友人を招き蟹パーティ。子供たちは修学旅行(伊ソレント)で留守。電話で「残しといてくれた?」残るわけないでしょ。でもドイツでも手に入ることが分かったので、また何かの機会に奮発しましょ。


2016年9月 5日 (月)

ロンドン旅行と…

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下の娘と二人旅。ロンドンに行っていました。学生時代、N社時代を通じての親友K子さんにも会え、充実した旅。地元の人のお勧めの店に行ったこともあるのか、十数年前と比べ食べ物も格段に美味しい。フランス、イタリア、スペイン料理…様々な食文化が入ってきて根付いている。食べ物におけるこの進化を考えただけでも、UKの未来は明るいと思う。治安もいいし、活気もある。美術館は無料にもかかわらず、荷物チェック、各部屋の監視員もしっかり配置されている。それだけの豊かなのだ。移民があふれ、安全な生活が脅かされているEUからの離脱もあながち悪くはない選択だったのでは。

でも、すごく疲れた、消耗した。どうしてかと考えると①人が多すぎ。人が多いのは東京も同じだけど、黒人、インド人、中国人、アラブ人・・・バックグラウンドが違い、英語の発音もそれぞれ違うのを聞き取って対応するのは、結構神経使う。②ノーバリアフリー。地下鉄とか古いままなのでエレベーターもエスカレーターもなく、重いスーツケースを運ぶのは重労働。③地下鉄のアナウンスがうるさすぎ。有名なMind the gapですね。④そして何より、多分ここがポイントなのだけど、下の娘と私は早起きなのだ。普段だと寝坊な主人と上の娘に合わせ、午前中はうだうだして過ごすのだが、この2人だと朝食開始時間にダイニングへ下り、まだ寒いうちから歩き回るから余計体力を消耗するのだ。さらに行き帰りの飛行機は格安早朝発で朝3時起きとかの世界。

…で、溜まった疲れが今爆発。ここ数日寝込んでいます。

2016年8月15日 (月)

上の娘の誕生日

ちょうど1週間前になるのだけれど、上の娘の誕生日。前日に「暇だからパーティでもやろうかな」おいおい、君が暇なのは構わないけれど、掃除したり、ケーキや食べ物作ったりするのは誰だと思っているのかい?でもお誕生日は特別だから…と頑張りました。去年は、私が就職したてでできなかったこともあるし。

集まったのは7~8人の女の子。女の子だからと油断してたのが甘かった。日本だとお酒は20歳からだけれど、ドイツだと16歳からなんで、すごく飲むのね。罰ゲームで一気飲みなんて、女の子にあるまじき飲みっぷり。空き瓶が山と積まれた一日でした。

 

2016年7月17日 (日)

マルタ旅行➁

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午前中はホテルのビーチで過ごし、午後から車で遠出というのがパタン。でもマルタは店や観光地が閉まるのが5時半頃で早い。古代寺院の見学に時間がかかり、青の洞窟に着いたのは6時過ぎでボートツアーはすでに終了、カフェも片付けの真っ最中。でも車はどんどん集まってきて駐車スペースがなかなかみつからない。なぜと思いきや、6時以降は、一日の暑さをクールダウンする地元民の海水浴場に変わるんですね。崖のような岩場だから、水深は結構あるにもかかわらず、底まで見える透明度。入り江で波は穏やか、砂浜のような海水の生ぬるさや、砂が足にまとわりつく面倒さがなく、きりっと気持ちいい。その辺の道路や岩に服をおいて、シュノーケリングをしたり、ただぷかぷかと波に体をまかせたり、皆、思い思いに楽しんでいる。この快感を知ってしまうと、もうパラソル並ぶビーチなんてつまらなさすぎ。

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夜は、地元の魚を使った料理を堪能。マルタ風、イタリア風、和風、インターナショナルと様々なレストランがしのぎを削っている。マルタ産のワインも美味。Zenという和食では日本人の職人さんが、「鮭以外はすべて地元の魚介ですよ」と鯛や鱸、蛸やイカに丁寧に包丁を入れてくれた。ドラゴナーラのマルタ料理店。前菜の巻貝は、磯で見た1~2cm程度の小粒のものが山盛りで、にんにくとオリーブ油で調理してあった。隣のテーブルでは生牡蠣1ダースが大皿に盛りつけられていたが、酷暑の中のリスクマネジメントでぐっと我慢する。牧草地が少ないためか肉では兎が一般的。にんにくや香辛料で臭みを和らげてあり、とにかく柔らかい。港の夜景を眺めながら食べるイタリア風ペッピーノも15年前と変わらない味と雰囲気。

 

 

マルタ旅行➀

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前泊でフランクフルトへ。以前住んでたアパート近くのケーキ屋Laumerで一息。夕食は、これぞドイツのScheweinehaxeFrankfurterwürst。フランクフルトソーセージは本当はこんなに細長いんです。旅行というと、日本に帰るか、外国へ行くかであまり機会のないドイツ国内。でも治安はいいし、言葉や風習の心配もなく、実にリラックスできます。食べ始めてから、あ、写真撮っておこうか、という怠慢な我が家。全て少々欠けているのは、ご愛嬌。



2016年4月 4日 (月)

青虫

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買い物に行く途中、娘が「あれ」と遠くの地面を指さす。近づいてみると2センチ程の小さな青虫。鮮やかな蛍光グリーンの美しさ。「写真撮ろうか」「うん」2人で携帯でパチパチやっていると不審そうに通り過ぎていくドイツ人。そうこの国では、虫を愛でるなんて習慣はないんですよね。日本では、カブトムシとかコオロギとかを飼うんだよと言っても???でも、自然はこんなにきれいなものを作り、春なんだなあって感じさせてくれるって、有り難いことだと思う。


2016年4月 3日 (日)

なぜケーキを作る?

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バーチャルワールドに生きる下の娘。この春休みは殆ど外へ出ることもなく、携帯ゲームとチャット三昧。チャット相手の年齢層がティーネイジャーから50代と幅広く、なおかつ世界中にいるのが現代風。ある日、会社から帰ってきたら、ケーキ作りの真っ最中。「友達の誕生日プレゼント」「ふうん」「あとで食べよ」「え?」それではプレゼントにならんだろう。聞けば、マレーシアにいるチャット友達に誕生日ケーキを作り、写真だけを送ってあげるのだそう。このバーチャルと現実の入り交じり方が、年寄りには理解しづらいものがある。まあ春らしく苺のショートケーキでちょっと一息。


2016年3月14日 (月)

生牡蠣

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「今年は生牡蠣食べていない」とのたまう主人の間接的なリクエスト。実は、私は出張先で密かに食べているので無視するわけにもいかず、水曜日、主人に業者やレストラン向けの販売店で2ダース買ってきてもらった。ドイツでは終わりにRのつく月が旬(SeptemberからFebruar)だから、少々シーズン遅れということになる。

生牡蠣を開けるのは私の役目。以前は、怪我しそうになったり、力を入れすぎて筋肉痛になったりしたけれど、今では慣れたもの。3.4ダースでもどんとこい。オイスターナイフだけでもOKだけど、写真のような器具があると、てこの原理でパコッパコッと楽ちん楽ちん。とっておきの白ワインも開けてお祭り気分。おいし!

ところが、木曜日の夜中から、子供たちが嘔吐げり。金曜日は日本から兄が来る日で、みんな会うのを楽しみにしていたのだけれど、起き上がれない状態。私も兄に会っている頃から、胃腸の調子が…。で夕方からダウン。兄には悪いことをした。

原因は生牡蠣ではないかと推測するのだけれど、食当たりにしては症状が遅いし、主人は一人ピンピンしていて、木曜日の私が作った夕食(週末の作り置き)が悪いと主張し、あちこちの消毒に忙しい。

子供たちは流石に回復力も速く、土曜日の朝にはけろっと晴れやか。「もう牡蠣は懲りたよね?」と問うと「ううん、美味しいからまた食べたい」と逞しい答え。日曜日になっても胃がむかむかしている私は複雑な気分。

 

2016年2月 7日 (日)

主人の買い物

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買い物リストを書いたら、子供に代わって主人が買い物に行ってくれた。麻婆豆腐のための挽肉が欲しかった私。minced meatとだけ書いて数量を書かなかった私もいけないが、仕事から戻ってくると冷蔵庫に挽肉何と4パック。「いやあ、何に使うかわからなかったし」わからないからって3キロも買って来るやついるか。おまけに挽肉は腐りやすいから消費期限は即日とドイツでは決まっている。麻婆豆腐に加えて、ミートソース、そぼろ、ハンバーグ…深夜まで挽肉と格闘した日でした。

2016年1月 4日 (月)

日本人の印象派への愛

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Japans Liebe zum Impressionismus

ボンのこぢんまりとした展覧会。「日本人の印象派への愛」とでも言うのでしょうか。前回のエッセン(浮世絵をはじめとした幕末文化が印象派に与えた影響がテーマ)に続いて、今度は逆で、明治以降の日本の画人たちが、パリに渡り、いかに貪欲に印象派を学んでいったかが丁寧に表現されています。日本の美術館が所蔵するモネ、ルノアール、セザンヌなどの作品も多数展示され、日本人と印象派との関係が多角的な視点から展示されていて、日本人の印象派への偏愛(?)も歴史的にこういう理由があったからなんだと納得できました。ところで明治時代、フランスに渡った日本の画人たちの燕尾服を着た集合写真があったのだけど、すごくかっこいい。かの時代の政治家を見てもよく思うのだけど、小さな躰で異国の装束をまとうのは、ともすれば滑稽になりがちなのに、そんなものを撥ね付ける凛とした強さが顔に表れている。進むべき道を知り、それを実現できるという自分の能力を疑わない誇りと自信、今の男にはないんだよなあ、こういうの。で、そんな画人たちが描いた作品。日本の風俗をモチーフに印象派的アプローチ。やはり帰るべきところはここかと、琴線が高鳴ることしきりだったのでした。


2016年1月 3日 (日)

2016年お正月

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1231日の朝にようやく買い物に行け、ジルベスター(大晦日)の準備の片手間のおせち作り。実家の母にお叱りを受けそうな手抜きです。お雑煮(おもちがなかったので、もち米粉の水団で代用)、数の子、巻物は七面鳥腿肉の野菜巻、鮭の西京焼き、柿と大根と鰊の酢の物などあり合わせ。あと今年は鯛ではなく、鯉の飴だきを作りました。ドイツでは大晦日に鯉を食べる風習があるらしく、一尾どーんと丸ごと売られています。さて、年内決着にこだわるのは何もビジネスだけではなく、長女は12月に3人もの男の子にコクられたのだとか。「悪い子じゃないんだけど…」彼女にとって誰かとつきあうというのには、機が熟していない様子。今年は、素敵な「こい」に巡り合えますようにとの親心。


2015年11月28日 (土)

誕生日

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今度は私の誕生日。かなり節目です。朝起きると、私の椅子が飾られ、キッチンにこんな飾りが…。昨日、子供たちは私より早く寝たと思っていたのに。素直にうれしくなります。

2015年11月23日 (月)

娘の誕生日

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下の子の誕生日。どういうわけかこの日はいつも焼肉と決まっている。去年は瞬く間になくなってしまったので、少し多めでカルビ1キロ、タン500g。半解凍のものをスライサーで薄く切る。ほぼ完食。来年はもっと増えるのだろうか。


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